嫁のお産には、徳島大学の助産学専攻科というところから来た実習生のMさんという方がつきっきりで世話をしてくれた。もちろん助産師さんの後ろで、やけど。
どこの大学かは聞きそびれたけど、医学部を卒業したのち、医者じゃなくて助産師の道を目指されてるらしい。なんかもう世界が違うというか賢いというか尊いというか、ただ尊敬するのみ。
話してて「四国訛りじゃないなー。古い京阪式アクセントの土佐弁ではない。最近の関西ネイティブに近い、ってことは徳島の地元の人かな〜」と思い、聞くと滋賀の人やった。なるほど。
きのう実習課程を終えて、徳島へ戻られたらしい。どうか頑張って立派な助産婦……もとい、助産師さんになってくださいませ。嫁での経験がお役に立てれば幸いです。
Mac の日本語変換プログラム「ことえり4」は最新版やと思うが、看護婦・助産婦・看護士は出てくるけど、看護師、助産師は出てこず。時代遅れか。
と苦言を呈する風を装いつつ、しかし、おらーどうしても「看護婦さん・助産婦さん」としか呼べれん。看護師さん・助産師さんという響きには、まだ馴染めれんわー。
母によると、昭和45年に俺が産まれたのは、病院じゃなくて産婆さんの家やったらしい。ウィキペディアの助産師を見て、びっくり笑てしもた。大昔は「とりあげばばあ」と呼ばれてたとのこと。ワイルドやなあ。
