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2007年4月25日 アーカイブ

2007年4月25日

ヒエラルキー

忠臣蔵のお話は、吉良から田舎者扱いされた浅野が発端となる。フィクション部分とは言え、江戸時代に「田舎者」という概念があった証拠やろう。

なぜ、そしていつ頃から、「田舎者」が嘲笑されるに至ったんやろか。昔々の都会といえば、朝廷や幕府があり位の高い人が大勢おった場所やろから、そのへんと関係があるんかしら。

高知県の西部、幡多地方の中村市で生まれた俺は、主に高知市で育った。県都の高知市に住んでると、幡多地方の人間が田舎者に見えた。高知を出て本州の岡山に上ってくると、こんどは四国全体が田舎に見えた。岡山は岡山で、岡山市以外が田舎に見える。そして京阪神・首都圏は今でも「憧れの」都会。

誰から教わったわけでもないのに、自分にもしっかり根付いてる「都会の人=あか抜けてる=人として優れている、田舎者=劣ってる=恥ずかしい」という馬鹿馬鹿しい錯覚・精神構造は、どっから生まれたんやろう。我ながら不思議で仕方ない。

ときどき

石橋を叩いて壊す。

rust

rust

MovableType 3.35-ja

MovableType 3.35 日本語版が出てるというので、ここを参考にアップグレード無事終了。毎度なにをやってるのか理解できては、ない。とりあえず闇雲に。

探して見つけたもの

FINDER & FOUND

神戸にあるアンティーク&カメラ屋さんらしい。サイトには、聞いたことも見たこともないカメラばっかり載ってた。やっぱり奥が深いわ。

神戸行きたいのう。京都奈良にも行きたい。出雲のほうにも行きたいし。あー。

夢も希望もないらしい

よみうりの「書店員のオススメ読書日記」より、これはかなり重そうやなあ。でも恐いもの見たさで読んでみたい気もする。

倉吉のだんご

急に思い出して食べたくなるんよなあ、打吹公園だんご。読み方をすぐ忘れる。うつぶき、のはず。

愛とユニークと豊かさ

写植ファンサイト・亮月製作所

今から10年ほど前まではギリギリ残ってたっけな、写植。発注したのって、いつが最後やったろう。たぶんゴナが最後の注文やったと思う。ほとんどゴナとナールばっかりやったから、それ以外あんまり記憶にないんやが。

文字を貼って、写真を縮小・拡大コピーして貼って、トレペかけてコピックで色指定して……あー、コピック補充インクの匂いが少し甦る。失敗して指がインクだらけになったり。

アナログ作業の頃は、会話が盛んにあって騒がしくて社員同士の距離も近かったな。ま、社員が少なかったせいもあるけど。DTP 以降、みーんな画面に向かいっきりで、社内が静かになった。その代わり、クリックのカチカチ音。

冒頭に挙げたサイトでは、亮月ごちっくなんていう書体をダウンロードできる。味があって、おもしろい。

職人

“ネオン街”がなくなる日 松下電工、LEDで看板市場に参入より引用。

LED看板はネオン管の代わりにLEDを敷き詰めることで、ネオン管を折り曲げる職人技を不要にした
職人て、必要ないものなんやろうか。効率やコスト重視で、いろんな分野から職人という存在が消し去られようとしてるみたいで、恐ろしい気もする。根拠のない、外野の素人の感傷なんかね。

新たな分野ができれば、そこでまた職人的存在が生まれるんやろう、と楽観的になったほうがええんかしら。

支那標準

国営アミューズメント・パークで、ディズニー模倣 - 中国

こりゃ凄い。あまりにもひどい。国営かよ。絶句。ディズニーの著作権ガチガチもどうかと思うことがあるけど、これはさすがに厚顔無恥にもほどがある。

この国を好きになれん理由として、やっぱり上海列車事故は外せれん。よう信用せん。アバウトで大らかで細かいことを気にしない、にも限度がある。

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