先月かな、「土佐電鉄が走る街 今昔(Amazon)」という本を買うてみた。まいど積ん読に近くて全部を子細に読めてるわけじゃないけど、へえと思った箇所がひとつ。
鏡川橋南詰め〜鴨部〜曙町〜高知大学〜朝倉駅前までの、子供ごころにも「電車専用にしたほうがええんじゃないか」と思ってたぐらいに狭い道(地図を見るに県道274号とのこと)。
あの道、電車軌道が真ん中を走らず北側に寄ってる理由は、兵隊(かつて高知大学にあった)が行軍するときに邪魔やから、らしい。その名残ですよと。

あ、もひとつ。昔の咥内坂は勾配が電車にはキツ過ぎたから、下をくぐる電車用のトンネルがあったらしい。まったく知らんかった。
金高堂とか富士書房とか大きめの本屋なら置いてるかな、この本。そういや昔、上町あたりやったっけ、電車通り沿いに日新館(……うろ覚え)ていう本屋があった。本好きの叔父さんに連れて行かれた覚えがある。今もあるんかしらん。

コメント (2)
へえ〜。兵隊って…。いったい高知の電車っていつから走りゆうが?
うちの父親が小さい頃(伊野に住みよったようです)チンチン電車の網に乗って遊んでおこられたという話は聞いたことがあるけど、もっともっと昔から走りよったってことか〜。
投稿者: oppo | 2007年3月31日 22:47
日時: 2007年3月31日 22:47
なにしろ現役最古で、明治30年ごろかららしいですよ。
なかなか面白い本やき、ぜひどうぞ。
ってまあ、ちょっとでも鉄道オタク趣味がないと
ぜんぜん面白うないかも……。
投稿者: 谷岡 | 2007年3月31日 23:40
日時: 2007年3月31日 23:40