古い写真の整理が、だいぶ片付いてきた。
紙焼きの裏には1992年とある。季節を覚えてないけど、田んぼから察するに3月頃やろか。朝倉の社宅がまだ立ち退きせず現役やった頃、帰省して屋上から撮ったもの。社宅は、それはそれは古い鉄筋4階建てやった。

左には、既に立ち退いて更地になりつつある民家跡らしきものが見える。真ん中いちばん奥に向かって、今はバイパスが伸びてってるんじゃなかろうか。右上隅っこに見えてるのは公務員用の第二住宅。
Google の地図画像を借用して写真の方角を推定するに、こんな感じやと思う。

公務員第一住宅の前には「小林」っていう駄菓子屋があって、夏にはアイスクリームを買いに行ったもんやった。南極みぞれバーもクロキュラーも宝石箱もここで買うた。店の婆ちゃんが、穴の空いてない5円玉をお釣りにくれたこともあった(わざとじゃなくて、ごく普通に)。あー、あのあたりの用水路にはタガメがおったな。
頭ん中に陽水の少年時代が流れる。
