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2006年02月25日

UN*X

インターネットが民間・商用に開放されて少し経った頃か、パーソナルサーバを動かそうというブームがあった。

当時勤めてた会社で「うちでも自社サーバを動かせれんかな」と思いつき、68K や古い PPC の Mac がごろごろ余ってたので、それを利用すべく、NetBSD とか LinuxPPC とか MkLinux とか、いろいろ手を出してみたことがあった。まだ元気のあった Mac 界には HyperLib なんて雑誌もあり、それに感化されたってのもあったな。

Mac に詳しいからって理由で俺がなんとなくコンピュータ全般を任されてただけで——どこのデザイン事務所でも、そういう立場の人間がおった(おる)と思うが——、そもそもコンピュータに明るいわけじゃないし、すべて見よう見まね。なんとなくでは、サーバ類がうまく動くはずがなかった。今は安木らのおかげで、コンピュータにもすっかり強い会社になったが。

自分ちにあった古いパソコンに Vine Linux を入れてみたり、安木の勧めで FreeBSD を入れてみたり、初歩の初歩的なことはいろいろやってみた。今じゃすっかり飽きてしもて——わからんので——やらんなったが。

Mac OS X を常用してる今、Terminal を使ってコマンドラインで何かすることにあんまり抵抗がないってのは、とりあえずとは言え、昔いろいろ経験しといてよかったんやろなー、とは思う。たとえば、隣で画面が固まってしもてる iBook に ssh でログインしてコマンドラインで再起動とか、思いつくことすらできんかったと思うし。

そういや、自宅の Power Macintosh 8500/132 に BeOS を入れたりもしてたな。起動できれば嬉しいだけで、それで何をするってわけでもなかった。ただそんなことを一生懸命やってたけど、最近コンピュータに対してそこまで入れ込むことって、なくなったなあ。

要するに、飽きっぽい。

hide : 2006年02月25日 00:08 | コンピュータ

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